新型コロナウイルス 「5類」へ移行、名称変更へ

先月新型コロナウイルスが「5類」に移行されるかもしれないとご紹介しましたが、新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府は2023年5月8日から、季節性インフルエンザなどと同等の「5類」に移行する方針を正式に決定しました。

また、新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症2019」に変更する検討に入りました。
「5類」に引き下げることに伴う措置で、名称から「新型」という表現を外し、平時への移行を強調するようです。
新型コロナウィルスの取り扱いが変化していく1年になりそうです。

 

当法人では、有事にも対応した労務管理相談から手続を行っております。

またコロナウイルス感染症の影響に伴う当面の需要や売上・経営の回復が期待し難い事業主様がポストコロナ・ウィズコロナ・アフターコロナ時代の経済社会の変化に対応するために事業再構築を図り、新規事業分野への進出等の新分野展開、業態転換、事業・業種転換等の取組や、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った経営・事業再構築へ挑戦されることを支援しております。

当法人でウィズコロナ対策・アフターコロナ時代の労務管理ページを増設し、コロナ禍で事業主様の経営・労務管理に対する不安や疑問点を少しでも払拭するお手伝いができればと思います。

 
広島で社労士・行政書士をお探しの方は、「あしたば社会保険労務士法人 あしたば行政書士事務所」(http://ashita-ba.com/)まで、お気軽にご連絡下さい。 電話でのお問い合わせ :TEL082-228-5517 メールでのお問い合わせ:https://ashita-ba.com/fom-hiroshima/
ウィズコロナ対策・アフターコロナ時代の労務管理も、あしたばグループにてご相談を受け付けております

 

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