あしたば社会保険労務士法人・あしたば行政書士事務所
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社会保険労務士・行政書士 あしたばグループのご案内
取扱業務 |
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営業時間 | 月~金 09:00~17:00(土・日・祝も事前予約にて対応致します) |
営業地域 | 広島市、安芸郡、廿日市市、大竹市、東広島市、呉市その他県内全域 ・ご相談に応じて県外にも出張いたします。 |
事務所所在地 | 〒730-0012 広島市中区上八丁堀3-6 第2ウエノヤビル10F B号室 アクセス:広島電鉄白島線、縮景園前駅徒歩1分 |
連絡先 | TEL:082-228-5517 FAX:082-836-4300 URL:https://ashita-ba.com/ E-mail:info@ashita-ba.com |
アクセス |
あしたば社労士法人スタッフ1
あしたば社労士法人スタッフ2
講演の様子1
講演の様子2
ウエノヤビル2 外観1
ウエノヤビル2 外観2
事務所内
応接室
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代表プロフィール
岡本 典親
社会保険労務士(特定社会保険労務士)
行政書士(申請取次行政書士)
明治大学商学部卒業後、エンタテインメントのトータルマネジメントを目指し、株式会社セガに就職。アミューズメント施設の店長、エリアマネージャーを経験後、中国上海での屋内型大型テーマパークの立ち上げに携り、営業部長として3年間の駐在を経て同社を退職。
帰国後、「人を活かす経営」を志し、社労士試験と行政書士試験に合格し、地元広島で社労士・行政書士事務所を開設。2009年創業、社労士業務を法人化し、あしたばグループを設立、代表に就任する。
現在、行政書士としては、海外駐在経験を活かした外国人の在留手続きをはじめ、会社設立・許認可等の法人関連業務を行っている。社労士としては、学部生や前職時代から培ってきた国内外の人財活用をはじめ、優れたマネジメント能力を武器に、各社に見合った労務管理や給与計算・社会保険手続から助成金申請に至るまで、トータルに中小企業や外国人をサポートする業務を行っている。
「事業主様の経営参謀」として、様々な経営課題・人事労務管理など、会社に寄り添ってアドバイスを行う良き相談相手として業務に日夜邁進中。
(広島県会所属)
登録番号 第34090027号
(広島県会所属)
登録番号 第09340550号
(一般財団法人知的資産活用センター認定)
登録番号 A0119-00007
松本 愛
行政書士(申請取次行政書士)
アフィリエイテッド ファイナンシャルプランナー
幼少期から法律職を目指す。法的なサポートをおこなうことで不条理に抗い頑張っている人の力になれたらと願い、国立島根大学法学科にて民事訴訟法を専攻、公務法曹研究会に所属。
各種資格を取得後、地元広島の高等裁判所・地方裁判所勤務にて経験を積み、全国の公証人・弁護士とパイプを持って退職。
2011年から当法人・事務所に就職、許認可や労務管理中心に研鑽を積む。現在は、あしたばグループ内で行政書士岡本経営法務事務所代表にも就任。
得意分野は自身の総合的な情報処理能力と法的知識を活かした経営労務のサポート。 「起業率は低迷、中小企業生存率は10年で僅か6%という時代、その存続の鍵は「人財」にあると言われています。培ったホスピタリティと経験のもと、事業主様と皆様が描いた夢の実現とその継続のための一助になれましたら幸いです。」
(広島県会所属)
登録番号 第18341854号
(経済産業省)
機関ID 219m000015
AFP会員番号 第50379786番
職員プロフィール
田村 亜加音
金融機関で窓口営業や上司のサポート、新入行員研修に携わりながら16年勤務。その後はNPO法人にて、経理を始め労務や総務を経験後転職し、小売業で営業事務に携わりました。
自身のライフステージに応じて、より良い職場環境を見つけるため転職を経験して来ましたが、異業種に挑戦し、常にスキルアップを目指してきました。労働環境が合わない職場に直面し転職を決意した時、岡本先生の「人を活かす経営」という言葉に出会い、これまでのスキルを活かしつつ新しい知識を習得できると思い現在に至ります。
自身の娘たちを始め、将来を担う子供たちが日々楽しく笑顔で働ける職場が少しでも増えるよう、事業主の方々のサポートが出来ればと思っています。
小田 類子
明治大学法学部法律学科卒業後、地元企業で海外営業課に配属。
その後、都内上場企業の輸出部門で航空及び船積輸出業務に携わりました(IATA Diploma取得)。
文化の違う他国との取引にやりがいを感じつつも、法律に携わりながら主体的にクライアントを支える仕事をしたいと考えるようになり、2023年に行政書士試験受験。
合格後、広島で、地元の人や企業の力になりたいと考え、「人」を中心に依頼者の方を支えることができる当事務所を志望しました。
まだまだ勉強の毎日ですが、皆様のお力になるべく、日々邁進しています。
森 千洋
立命館大学政策科学部卒業後は、京都のイベント制作会社に勤務。人生設計を考えて、地元である広島に戻り、出産。
その後、再就職をしようとした際に、長く続けられる職種は何かと自分なりに考えついたのが、前職でも関わりがあった社会保険労務士の仕事です。社労士の仕事を調べる中で、働く人が集中して仕事に励めるのは、労働時間や休暇、給与等の労働条件が整っている安心感があるからだと感じました。
事業主の皆様、そして従業員の皆様が安心してお仕事に励める環境を作る一員として、丁寧に務めて参ります。
貞徳 襟香
安田女子大学英語英米文学科卒業後、金融機関に就職。預金業務・融資業務を通じて資産運用を学びつつ、窓口でのお客様の様々なニーズに合わせて提案も行ってきました。
私は、様々な事に興味を持って実行する性格で、その後、金融機関を退職して自身で何か事業を始めたいと考えていた矢先に、とあるご縁から焼き芋の販売を個人事業として開業する事となり、今年で5年目になります。起業するにあたって、会計記帳から確定申告など、会計に関する知識も必然的に勉強して参りました。
子育てをし始めてからは、冬季の週末にだけ全国の農家さんから仕入れたサツマイモを焼き芋にして販売していたところ、更なるご縁で、あしたば社会保険労務士法人スタッフとして働かせて頂く事となり、現在、三足のわらじで頑張っています。
特に、事業主様を様々な面でサポートする社労士・行政書士業務は幅広い知識が必要であり、毎日が勉強である事を改めて感じています。事業主様の為、そして私自身のさらなる知識欲充足の為にも精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
石井 彩花
8年間、建設業界で事務を行い、経理や労務を担当。5年間、外国人技能実習生の雇用管理にも携わる。これらの経験を生かし、よりやりがいのある仕事とさらなるスキルアップを求めて転職。
会社や事業を継続していくためには従業員の力が大切になると思います。会社にとって大切な人材を活かすために、事業主さまや総務の方をサポートするという「とてもやりがいのある仕事に魅力を感じ、かつ「各企業様のサポートを行うことで誰かの役にたてる!」そのようなかっこよさを胸に「あしたば社会保険労務士法人」に就職。
憧れた当法人の一員として、「人を支え、自分自身も成長し、かっこいい人になれる」よう、日々努めて参る所存です。