
厚生労働省が今年の5月より、労働基準法関連法違反企業
をホームページにて公表してします。
原則、毎月更新で1年間掲載されます。
労働安全衛生法の違反があったり、適正な割増賃金を払わなかったり
違法な時間外労働や休日労働などをさせた
企業が掲載されています。
電通、パナソニック、HISなどの大企業や水道局といった公営企業まで掲載されてしまいました。
通称「ブラック企業リスト」とも呼ばれています。
ブラック企業に明確な定義ありませんが、低賃金で長時間労働をさせたり、
残業代の不払いがあったり、ハラスメントがあるような企業がイメージされると思います。
中身をみてみると、労働基準法違反より、労働安全衛生法の違反での掲載が多いようで
ブラック企業のイメージとは若干違った印象です。
とはいえ、掲載されてしまうと企業イメージには大打撃です。
意図せず、理解の不足で違反してしまうこともあるかもしれません。
例えば、労災が起きた場合は、労働者死傷病報告書の提出が義務付けられているのですが、
報告すると労基署から目をつけられたり、ペナルティがあるのではないかと報告をしなかったり、
虚偽の報告をした場合は労働安全衛生法や施行規則に違反ということになります。
このようなことがないように、何か起こったときはすぐに相談できる専門家とパイプを作って
おくといいと思います。
ご不明な点がございましたら、当事務所にお問い合わせください。
お問い合わせは⇒ https://ashita-ba.com/fom-hiroshima/
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