外国人技能実習生に対する法令違反

外国人を雇用する事業所は増加傾向にあり、外国人技能実習生も増えています。

今年も広島労働局が県内で外国人技能実習生を雇用する事業所を調べたところ、およそ7割が労働関係の法令に

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違反していました。
広島労働局が去年1年間に県内の事業所で調査などを行った結果、378事業所のうちおよそ7割に当たる261の事業所で労働関係の法令に違反していたことがわかりました。
 最も多かったのは労働時間の超過で104件、設備や作業方法による危険の防止をしていない安全基準の違反が87件ありました。
また賃金から寮費や光熱費を同意なく差し引いていたり、定められた最低賃金を支払っていなかった違反もあったということです。

そもそも外国人の技能実習制度とは、日本の企業が発展途上国の若者を受入れ様々な実務をこなすことで、

知識や技能を継承し祖国に役立てるという公的な制度なのですが、制度が形骸化し安価な労働力として外国の

若者を使っているのが実態です。

 労働局は違反に対して指導を行っていくとともに、悪質なものは書類送検をするなど厳正に対応するとしています。外国人の技能実習生を使っている事業所は法令順守につとめてください。

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